「中間テストでいい点取りたい!」
「基礎から勉強したい!」
「もっと勉強したい!・・・
そんな子供たちの希望強くなるにつれ、
現代の学習環境は、複雑化してきていますが、
家庭教師も、そんな選択肢の一つとなります。
このホームページは、
家庭教師の必要性や、塾などとの比較など、
様々な視点で、家庭教師のことを書いているホームページです。

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塾の補習に家庭教師

他のページにおいて、”塾”vs”家庭教師”として、塾と家庭教師の違いを書いてきましたが、
このページでは、逆に塾と家庭教師を合わせて活用する方法を書いていきます。

「”塾”の勉強の補習」のために家庭教師を活用する

塾の補習を行うために、家庭教師を活用しようと検討されている方もおられるかと思います。
このような、塾と家庭教師を同時に活用したい場合は特に、中学受験を希望されているご家庭のほうで、このような向きが強いとされています。
では、塾と家庭教師を両方活用するとは、どういうことなのでしょうか?

「塾の補習をする」目的とは何ですか?

もし、生徒さんが通っている塾の勉強の補習が必要だということに関しては、
だいたい以下のパターンにあてはまることが多いと思います。

  • 授業のスピードが早くて、授業についていけない
  • 塾の宿題が難しく、一人では解けない

では、こうした、2つのパターンを、それぞれ見ていきましょう。

授業のスピードが早くて、授業についていけない・・という場合

これは、そもそもの授業についていけてないということになるので、自分の中での理解が不十分なまま、次から次へ、新しい勉強をこなさないといけなくて、知識を無理やりを詰めこんでいる状態だと思います。
こういった状況で家庭教師を頼むということであれば、家庭教師にやってもらうこととしては、理解が十分ではない分野を、家庭教師の指導の元、復習をするという形になってくるでしょう。

そのためには、まず、勉強の理解をするための土台を固めておかなくてはならないでしょう。
ここで重要となることは、家庭教師に復習だけでなく、「予習」もお願いしておくということでしょう。

それは何故かと言うと、家庭教師に復習をお願いしたとしても、塾の授業はまだまだ次のステップへ進んでいきます。
そうなると、 その次の授業でも、「授業の内容がわからない」となってしまえば、家庭教師に復習をお願いしたところで、現在の授業のペースに追いつくことは難しいでしょう。
また、こういったことが重なり、最悪の場合には塾の授業がつまらなくなってしまい、学習への意欲がなくなってしまう恐れがあります。

ですので、家庭教師に復習をお願いするときは、同時に「予習」もお願いしておきましょう。
学習内容を事前に家庭教師側に伝えておけば、そのための勉強法なども家庭教師が教えてくれるかもしれません。

塾の宿題が難しく、一人では解けない・・という場合

「塾の補習」として、家庭教師を頼むといった場合、このような「宿題が難しくて一人では解けない」といったケースが多いと思います。

ご存知のように、進学塾においては、生徒さんにかなり多くの宿題を出してきます。
同じ宿題なら、漢字の書き取りなどといったものならまだしも、数学や理科などといった理数系の宿題は特に一人では解けない場合が多いため、宿題だけは家庭教師にお願いしたい・・といったケースが多いようです。

まず、その宿題が次の授業に向けた予習として課せられているのか、逆にその授業の復習のための宿題なのかを知っておく必要があります。

予習としての宿題の場合、家庭教師の先生にあらかじめ、その宿題の問題のポイントなどを説明してもらえれば、次の塾の授業にもついていけることでしょう。

逆に、問題は、「復習」として課せられる場合になります。もし復習として課せられているのであれば、塾の講師にしてみれば「授業で扱ったことなので、これ程度なら一人でも解けるだろう」といった気持ちでその宿題を出しています。
そんな宿題を、家庭教師の説明を受けて解けたとしましょう。・・でも、それでは、生徒さんにとって、何の力にもなっていないのではないでしょうか?
塾の復習としての宿題が分からないということであれば、それは塾の授業を理解していない・・ということになるのです。
もちろん、塾のスピードに付いていけずに、結局何を習っていたのかもよく分からないといった事もあるかもしれません。その授業で講義していたことを理解したいということで、家庭教師にお願いすることもあるでしょう。
ですが、だからといって、家庭教師に、その宿題の答えを求めるのではなく、その授業で何を習いたかったのか、何が理解できなかったのかということを考えた上で、家庭教師はその宿題のヒントを与え、答えは家庭教師に教えてもらわず、生徒さん自身に考えてもらうということが大事では無いかと思います。
そういったことが無ければ、家庭教師としては、答えに至る本質的な考え方を教えるといったことよりも、宿題の答え、そしてその答えに至るまでの考え方を教えるといったやり方が楽に思います。
また、生徒としては、とりあえず出された宿題はやっていかなければならないといって、家庭教師の説明を疑問も持たずに鵜呑みにし、家庭教師の言われるままに答えを丸写ししたり、または問題が解けるようになったんだと「錯覚」をおこしてしまいます。

ですので、家庭教師に復習を依頼するなら、決して宿題の答えをそのまま教えないようにしたい。自分で解いてもらいたいと、始めに断っておくことが大事ですし、それに加え、考え方のプロセスを教えてあげてほしいと、家庭教師に注文をつけておくということが大切になります。

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